庄川峡観光協同組合

〒932-0305 富山県砺波市庄川町金屋1550
庄川水記念公園特産館内
TEL:0763-82-5696 FAX:0763-82-4213

組合について

ロゴマーク

庄川峡観光協同組合ロゴマーク

砺波市庄川地域で採掘されていた「金屋石」の採掘跡をメーンシンボルとし、ゆったりと流れる庄川や温泉の湯煙などをイメージしました。カラーは組合の前身「金青組合」にちなみ、金と青(濃紺)色を使いました。

基本理念

観光振興によって、地域に経済的繁栄と心の豊かさをもたらします。

基本方針

1.私たちは互いに協力し合い、観光産業の発展に力を尽くします。
2.組合独自の共同事業を展開し、会員の繁栄と質の向上を目指します。
3.組合の存続と発展のために、次世代を担う若者の育成に努めます。

ビジョン

また来たくなる庄川温泉郷

使命

観光をキーワードに、企業と商店が地域と共に発展していく好循環を実現する。
観光振興によって雇用を創出し、その働く人達が豊かな人生を送れるようにする。

組織概要

名称 庄川峡観光協同組合
設立 1925年(大正14年)
所在地 〒932-0305 富山県砺波市庄川町金屋1550 庄川水記念公園特産館内
資本金 990千円
事業内容 指定管理業務、商品開発、テナント運営、情報発信等
従業員数 40名(正職員10名、パート30名)

>>組織図

沿革

2023年
(令和5年)
当組合理事長の坂井 彦就が藍綬褒章を受章
かごしま特産品市場「かご市」(鹿児島市)にて「出張道の駅in富山」を開催
2022年
(令和4年)
交通事業所・旅館・観光施設・周辺観光地を巡回・周遊する実証実験を催行
観光庁 令和4年度「地域一体となった宿泊施設のDX人材育成に向けたアドバイザー派遣事業」実施( 鳥越の宿 三楽園、庄川温泉風流味道座敷 ゆめつづり、大牧温泉観光旅館、人肌の宿 川金、 となみ野 庄川荘)
2021年
(令和3年)
道の駅庄川のコンベンションホールを改修
交通事業所・旅館・観光施設・周辺観光地を巡回・周遊する実証実験を催行
2020年
(令和2年)
砺波市ホテル旅館組合との合同で、「TONAMI-STAY実行委員会」を設立
道の駅庄川公式オンラインショップ「庄川温泉郷商店」開設
2019年
(令和元年)
道の駅庄川で「とやまの逸品セレクトショップ販路開拓事業」開始
2018年
(平成30年)
「庄川清流パーク」の指定管理開始
「第1回 庄川温泉郷杯パークゴルフ大会」開催
富山情報ビジネス専門学校との連携事業「ブライダルストーリー」開催
「金屋石」がとなみブランドに認定される
「庄川おんせん野菜トマトカレー」販売開始
2017年
(平成29年)
砺波市健康福祉施設「ゆずの郷やまぶき」の指定管理開始
「道の駅庄川」の運営開始
「生姜ドリンク」販売開始
2016年
(平成28年)
「日本温泉科学会 第69回大会」を庄川温泉郷で開催
「庄川峡観光協同組合と渋川伊香保温泉観光協会との経済分野における友好協力に関する協定書」調印
「ミシュランガイド富山・石川 2016 特別版」に庄川温泉郷の旅館4件と飲食店1店が掲載
庄川特産オリジナルスイーツ「ゆずまる」発売開始
2015年
(平成27年)
「庄川おんせん野菜」がとなみブランドに認定される
2013年
(平成25年)
「庄川おんせん野菜」栽培開始
2012年
(平成24年)
「金屋石採掘場跡調査探検隊」開始
「庄川温泉郷活性化ビジョン」策定
「富山県産業経済功労」受賞
2011年
(平成23年)
「庄川峡 桜まつり」開始
2009年
(平成21年)
「安城七夕まつり(安城市)」参加開始
「ウッドバザール」「ライブウッド」開始
2008年
(平成20年)
「恋プロジェクト」開始
2007年
(平成19年)
庄川水記念公園の指定管理開始
庄川ウッドプラザリニューアルオープン
1990年
(平成2年)
庄川水記念公園完成
1976年
(昭和51年)
庄川町観光センターの管理受託
1972年
(昭和47年)
「庄川峡観光協同組合」に改組
1960年
(昭和35年)
「庄川峡観光組合」に改称
1950年
(昭和25年)
庄川峡が「日本観光地百選」に選ばれる
1936年
(昭和11年)
「金屋青島三業組合」に改称
1930年
(昭和5年)
小牧ダム完成。観光客数増加
1925年
(大正14年)
小牧ダム着工。前身となる「金青(きんせい)組合」設立

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